独立行政法人地域医療機能推進機構運営の病院

入院食について

北海道社会保険病院に入院した場合、食事は病院の方で用意します。
北海道社会保険病院では患者さんの病状、健康状態を考慮した上で管理栄養士
がメニューを考えます。

 

血糖値の高めの方には低塩分、低カロリーのメニューを、胃腸の健康状態が悪い方には
消化の良いメニューを、それぞれ栄養バランス、食べやすさを考えて用意します。
メニュー全部で栄養バランスを考えているので、どのメニューもバランス良く食べてなるべく
完食した方がいいです。その方が早期回復にも繋がります。
これらの献立は食事時間になると、適温で提供されます。

 

また、北海道社会保険病院では小児科以外の診療科では選択メニューもありますが、
変更になる可能性もあります。そして食べる場所は病室ではなく各階のデイルームになります。

 

デイルームでの提供時間はきまっており、朝食は7時半、昼食は12時、夕食は18時になります。
時間になったら各部屋から患者さんが集まるので、患者さん同士でのコミニケーションもできます。

 

また、病院食は治療食でもあるため、味や内容が変わる場合もあります。
血糖値が高くなれば薄味に、病状が回復してくれば食べ応えのあるメニューに変更する場合も
あります。そして、外出、外泊のため食事が要らない場合は事前の申し出が必要です。

 

それぞれの食事によって申し出をする時間があるので注意して下さい。朝食が要らない場合は
前日の15時までに、昼食の場合は当日の9時半までに、夕食の場合は当日の14時までに
申し出が必要です。担当の看護師さんに申し出て下さい。
間に合わなかった場合、用意された分の費用がかかります。

 

このように北海道社会保険病院では入院した際には、メニューにも気を配り、患者さんの病状、
健康管理をしています。メニューも早期回復になるよう管理栄養士の下、栄養バランスの摂れた
献立になっています。また、大勢で食べることにより患者さんの入院によるストレス軽減もしています。