独立行政法人地域医療機能推進機構運営の病院

外科について

旧北海道社会保険病院からある外科の診療は、一般外科ですが乳腺および甲状腺外科を含んでいます。
消化器センター、呼吸器センターとの連携を行うため、内視鏡的治療を積極的に実施されているのが特色です。

 

対象となる疾患は、まず、消化器では、消化器癌全般の根治術、抗癌剤治療、
栄養管理、腹腔鏡手術、急性腹症などです。
呼吸器の場合は、肺癌、自然気胸などですが、良性疾患では胸腔鏡手術をまず始めに選択することが一般的です。

 

次に、 乳腺の場合には、乳癌検診、乳癌の根治術、化学療法も行います。
甲状腺癌、甲状腺機能亢進症なども内分泌内科との連携を行って治療を行います。

 

また、小児に対しては、ヘルニア、急性虫垂炎などの手術も行われます。
痔核、裂肛、肛門周囲膿瘍、脱肛などの患者さんも多く治療をされています。

 

その他、ヘルニア、体表腫瘤、外傷などに対しても適応した手術や治療を行っています。

 

旧北海道社会保険病院の頃から、こちらの病院は北海道がん診療連携指定病院になっているため、
一般の医療機関からの紹介でがん治療を受ける方も多くなっています。
平成23年から26年までの手術の部位による症例数もホームページで掲載しているので、
その患者数の多さが数字で物語っています。

 

このように、こちらの旧北海道社会保険病院の外科分野は。様々な疾患の診療実績を見ても分かるように、地
域に根差した中核的な機能を果たしている医療機関と言うのが分かります。