独立行政法人地域医療機能推進機構運営の病院

耳鼻咽喉科について

北海道札幌市豊平区にある医療機関と言えば、地域では北海道社会保険病院を挙げる方が大半でしょう。
それほど、北海道社会保険病院は地域に密着している医療機関であり、 独立行政法人地域医療機能推進機構が運営しています。
以前の北海道社会保険病院と言う名称から平成26年4月1日からJCHO北海道病院と言う名称に変わっていますが、地域医療支援病院、地域周産期母子医療センター、北海道がん診療連携指定病院、臨床研修指定病院の指定があり大きな役割を果たしている病院です。

 

JCHO北海道病院は、なじみ深い名称の北海道社会保険病院と呼ぶ方もまだまだいます。
それほど地域になくてはならない病院であり、多数の診療科を有しているからでしょう。

 

耳鼻咽喉科では、現在3人の医師が診療に当たっています。
外来では、特に 小児滲出性中耳炎の診断と治療、小児副鼻腔炎、
アレルギー性鼻炎の診断には特に重点を置いた診療をおこなっています。

 

難聴、耳鳴り、めまいの症状は、専門的知識により適切な診断と治療を行っています。
その他、放射線科の医師と連携をした、頭頚部腫瘍の診断や治療も行っています。

 

特殊外来として、近年増加しているめまいの患者さんが診察をしてもらえるめまい外来があります。
平衡機能検査などを行い診療を行っています。
また、難聴や補聴器、耳鳴りに関する相談も診療をしています。

 

そして、入院が必要な治療の顔面神経麻痺、突発難聴の疾患は、放射線科、
神経内科や持病がある患者もあり、連携を適切に行う治療を目指しています。
急性期、慢性期のめまい疾患では、オリジナルのリハビリテーションがこれまでにもとても良い成果をあげています。

 

 

手術が必要な治療では、滲出性中耳炎に対して行われる鼓膜チューブ留置術、扁桃摘出手術、
アデノイド切除術を小児に行います。

 

大人では、慢性中耳炎に対する手術、鼻、副鼻腔炎に対する内視鏡下手術が積極的に行われています。
甲状腺腫瘍、耳下腺腫瘍、顎下腺腫瘍、咽頭腫瘍の症例もこれまでの多くの症例があり成果をあげています。